ファミリー旅行でホテルを利用する場合、海外のホテルの多くは12歳という年齢が、子供と大人の料金を分ける境目となりますが、12歳以下の子供に関しては、3歳→6歳→12歳という節目で、それぞれのチャージ方式に分けられている場合が多いと思います。
3歳以下の幼児に関しては、ベッドを両親とシェアする限りは全くの無料となるケースが多いようです。また、6?12歳までの子供に対する料金システムは、その滞在先のホテルによっていろいろ違うのですが、両親とベッドをシェアする限りは部屋代に関しては無料で、食事代のみ大人料金の一定のパーセンテージがチャージされるという規定のされ方もあれば、分かり易く、大人の宿泊料金の一定のパーセンテージの金額を、全ての子供の滞在のために支払うという規定の仕方もあるのです。
この子供の滞在に対する料金規定は、それぞれのホテルによってかなり大きな差があります。そして、これらの規定の中には、世界有数の高級ホテルなどで、大人料金はそれなりの高額であっても、子供料金は大変安価である場合もあるのです。こういうホテルはファミリーに取って、大変嬉しい穴場となります。
ですから、子様連れのファミリー旅行では、好みの施設をピックアップし検討に入る段階で、大人の宿泊代金が高いからと言ってすぐに諦めるのではなく、子供料金についてもよくよく目を通します。場合によっては親子3人で高級ホテルを利用する代金が、中級ホテルを利用する代金よりも安上がりと言うケースもなきにしろあらずなのです。