一般的に、海外の高級クラスと呼べるホテルにおいては、部屋のカテゴリーが大変種類が多いのが普通で、多いところだと10種類以上、どれだけ少なくても3種類以上は必ずあるはずです。
ただ、日本を含む各国の、ホテル予約アレンジサービスを取り扱っている旅行代理店のHPなどを通して紹介している高級ホテルの部屋のカテゴリーは、実際よりもずっと少ない場合が多く、極端な例だと、実際には10カテゴリーの部屋が用意されているのに、スタンダードルーム、デラックスルーム、スィートルームの3カテゴリーしか紹介されていない場合もあったのです。
こういうケースは少なくはないので、興味を持った高級ホテルについて、代理店の紹介ページを閲覧している状態では「予算オーバーでダメ」と思っても、諦める前に必ずそのホテル自体のホームページをチェックする必要があります。そして、実際にホテルに用意されている部屋のカテゴリーを把握し、もし、旅行代理店のページに、低いランクの部屋の価格が紹介されていたなかったら、直接ホテルに問合せしてみる価値は充分にあります。
また、経済格差の大きな発展途上国の高級ホテルには、外国人用の部屋、ローカル用の部屋が用意されていて、この2種類は調度品の良し悪しぐらいに多少の差はありますが、それほど大きな差はありません。ですが、利用価格には大きな差があります。ですから、「ローカル用の部屋を外国人が利用した場合の料金」を問い合わせてみることも、高級ホテルによりリーズナブルな滞在するための一つの方法です。